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廃バット再活用プロジェクト

Reusing a broken bat

折れて使えなくなった木製の野球用バットを再活用するプロジェクトです

プロ野球や、社会人野球、大学生の野球など、広く使われている木製バット。

アマチュアも含めた年間供給量は20万本以上と言われています。

バットに使用される樹種はアオダモやハードメイプル等が多く、無垢の木を用います。

樹齢数十年となった木を用いることから、限りある資源として、森林環境を循環させるところから

その活動を展開する必要があります。

一方、使用済みの折れたバットは一部製品として二次利用されていましたが、多くは産業廃棄物として処分されていました。

そこで大塚住宅建材としては、このバットを有効活用できないかを模索しました。

木製バットという厳格に定められた規格の中で、どのような活用ができるのか。

ある日、社員の子どもが参加している学童野球(小学生の野球活動)で、大会が開催されました。

子どもたちがキラキラした笑顔で白球を追いかけ、野球をしている姿は素晴らしいです。

大会が終わり、表彰式です。金色に塗られたメダルを首から下げてうれしそうな子どもたち。

社員の子どももメダルをもらってうれしそうです。

ところが家に帰ると、机の中にしまって日の目を見ることはなくなります。

大会で頑張ったことは記憶に残っても、メダルそのものの存在は希薄となることは仕方のないことです。

そこで、「プロ野球選手が使ったバットでメダルを作ったら、メダルそのものの印象が向上するのではないか。」と思いつきます。

プロで活躍する選手は子どもたちにとってはヒーローです。

そのヒーローが使ったバットが自分の手元にやってくる。想像しただけでワクワクしそうな話ではありませんか?

大会の思い出とともに、メダルも大切にしてもらえる。

そんなことを思い描きながら商品化しました。

新潟の木を使っているわけではありませんが、木材の2次活用として胸をはって取り組んでいるプロジェクトです。

是非、学童野球大会等でご利用いただき、子どもたちの夢を育む一助となれば幸いです。

加工済のバット

大塚住宅建材では、地域スポーツの振興を目的として、株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブとスポンサー契約を締結しております。

同球団においても、年間数百本のバットが使用されております。

 

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