- 「建材流通業」から軸足をぶらさず、ひとつひとつの業務に誠意を持って取り組む。
- お客様・仕入元に安心してお付き合いいただける流通業者を目指す。
- 社員がやりがいをもって勤務できる環境作りに励み、若手の台頭を喜ぶ環境を目指す。
- 各自目標を持って取り組み、結果につなげる意識を持つ。
会社情報
代表挨拶
経営理念
豊かな住環境と快適な住まいづくりを求め、地域をリードする住宅建材の流通業者として、
常にユーザに満足いただけるような優良木材・建材・多機能商品をご提供することにより、住宅産業界に貢献する。
ビジョン
誠実・堅実・結実
会社概要
社名 | 大塚住宅建材株式会社 ootsuka jutaku kenzai Co.,Ltd. |
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本社 | 〒950-0885 新潟市東区下木戸3-2-32 TEL:025-271-2175 / FAX:025-271-2178 |
木材部 | 〒950-0811 新潟市東区材木町1-52 TEL:025-274-2377 / FAX:025-274-2376 |
創業 | 昭和7年8月 |
設立 | 昭和27年9月29日 |
資本金 | 20,000,000円 |
役員 | 大塚哲夫 取締役 会長 池田新太郎 代表取締役 社長 大塚道人 取締役(非常勤) 須田幹雄 監査役 |
事業内容 | 1.建築資材・木材・住設機器の販売 2.建設業(木造住宅) 3.イノスグループ新潟支部代理店 4.ハウスデポジャパン加盟販売店 5.UCFactory販売代理店 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 新潟支店 第四北越銀行 新潟東大通支店 大光銀行 新潟支店 |
アクセス
本社
〒950-0885 新潟市東区下木戸3-2-32
TEL:025-271-2175 / FAX:025-271-2178
木材部
〒950-0811 新潟市東区材木町1-52
TEL:025-274-2377 / FAX:025-274-2376
沿革
昭和7年8月 | 初代大塚平三郎の個人営業にて製材業並びに銘木・合板等の販売業として発足、大塚材木店と称す |
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昭和16年6月 | 木材統制令にて一時中断 |
昭和23年4月 | 木材統制令の廃止により営業再開 この頃より石膏ボード等新建材の取扱いに着手 |
昭和27年9月 | 大塚木材株式会社と号して会社設立 資本金150万円 |
昭和39年12月 | 新潟製材工業協同組合の結成に伴いその一員となる |
昭和44年9月 | 製材部を現在の製材団地(材木町)へ移転新築 |
昭和45年5月 | 代表取締役社長に大塚正造、専務取締役に大塚哲夫就任 |
昭和46年9月 | 新社屋(現在の本社=上大川前)完成 商号を大塚住宅建材株式会社に変更 資本金250万円に増資 |
昭和52年10月 | 資本金600万円に増資 |
昭和54年9月 | 県営第一貯木場前(下木戸)に東営業所を開設 |
昭和57年8月 | 資本金1000万円増資 |
昭和61年6月 | 代表取締役会長に大塚正造、代表取締役社長に大塚哲夫就任 資本金1300万円に増資 |
昭和63年8月 | 資本金1600万円に増資 |
平成元年4月 | 住宅設備機器関連商品の拡販を中心に営業展開開始 |
平成元年11月 | 資本金2000万円に増資 |
平成5年3月 | 建設業許可取得 |
平成8年12月 | 住友林業C&Pシステムをスタート 引き続きイノスグループ新潟支部発足 |
平成20年3月 | ビーイズム(工務店営業支援事業)設立 |
平成23年1月 | 本社を東営業所に統合 |
平成25年6月 | 代表取締役会長に大塚哲夫、代表取締役社長に池田新太郎就任 |
平成26年5月 | ハウス・デポ・ジャパンと業務提携を結ぶ |
平成27年4月 | ビーイズムの名称を「新潟匠の会」に改め、活動を活発化させる |
令和3年1月 | 江間忠木材株式会社と代理店契約を結ぶ |
令和3年4月 | 株式会社UCFactoryと代理店契約を結ぶ |